AKCP サーマルマップセンサー
- ラックキャビネットの前面と背面の温度差が大きい場所を検出するインテリジェントセンサーユニット
- データセンター内のホットスポットおよびコールドスポットの特定と除去に役立ちます
- ラックの上/中/下部に配置可能な3つの温度センサーと1つの湿度センサー搭載のセンサーストリング
- ラック前後に配置した2本のストリングで、吸気温度、排気温度、およびラック内のΔTを監視が可能
- 非接触型電流センサー(CCM)を接続することで、サーマルマッピングと電力を同時に監視できます